ドローン知識を身に着けよう ~part4~

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エアリアルジャパン株式会社です。本日は期待ばかりに目が行きがちですが、保管方法や充電方法を正しく行わないと大変な危険も及ぼしてしまう「バッテリー」についてお話していきたいと思います。

ドローンに使われているほとんどがリチウムイオンバッテリーです。このバッテリーは小型軽量でありながら、高い放電電圧を持ち、500回以上の充放電に耐える高性能なバッテリーになります。しかしリチウムイオンバッテリーは振動、衝撃で電極が傷つき内部短絡することがあります。それにより内部短絡は発熱、発火に至ることがあるので十分に注意が必要になります。バッテリーは劣化してくると膨らんでくるのでバッテリーが膨らんできたと感じたら使うのをやめましょう。

「正しい充電方法」
・専用充電器を用い、説明書記載の温度範囲で充電する
・充電する際は灰皿の上など万が一発火しても安全な場所で充電する。
・バッテリーが膨らんできたら充電を即座にやめる
・過充電を避け、バッテリーを使用しない場合は60%前後の残量で保管する。

「正しい保管方法」
・発火しても安全なケースに入れ、落下や突起物との接触を避ける。
・機体とバッテリーを接続したままにしない
・バッテリーを空(0%近く)または満充電で保管しない
・35度以上の高温の環境で保管しない
・衝撃を受けたり、水に濡れたバッテリーは使用をやめる。

以上、最低限バッテリーを長期間かつ安全に使用するための方法となります。
バッテリーの保管方法は意外と複雑で大切なことというのがわかってもらえたかと思います。

バッテリーの事についても弊社日本ドローンアカデミー札幌校で学ぶことができますのでご興味ある方は是非一度お問い合わせくださいませ!

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